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夏の山で注意すべきは暑さのみにあらず!!
大分県から山林営業をしている金山です!
暑い、暑い、暑〜〜〜〜〜い!!!7月に入ってから、暑さが半端じゃない!!
雨が降れば涼しいものの、晴れている日は暑すぎる!
冷房が効いている事務所の中は快適だが、外に出ると・・・あまりの暑さにK.O寸前。
しかし、そうは言っても山には入らなければなりませぬ。
山の見積りを待っているお客様がいらっしゃるのだ。
さーて、気合入れて山林調査に行きますか!
山に到着。山に入ると、暑・・・くない!!!
木陰はあるし、マイナスイオンが木から出ていて意外と涼しい〜。
(もちろん歩き回ると汗は大量に出ますが・・・)
こんなに涼しいならずっと山にいたいものですな。
涼む人の画像:https://www.irasutoya.com/2016/02/blog-post_280.html
しかし、私はこの時、忘れていたのです。
夏の山には暑さ以外にも大きな敵がいるということを。
涼しさに背中を押されて、どんどんと調査を進めていく私。
この調子なら結構早く調査終わるんじゃないかしら?なんて調子に乗っていると
「ブーン、ブーン」と不気味な羽音が・・。周りを見渡すと、奴等がいた!
夏山生物ファイルNo.1「スズメバチ」
夏山生物ファイルNo.2「アブ」
スズメバチは説明不要でしょう。
強い毒を持つ毒針を持っており、刺激すると襲ってくることがあります。
アブは蜂とは異なり、針で刺すのではなく、口で人の皮膚に噛みつき吸血します。
嚙み切るように刺すため、痛みや腫れ、強いかゆみを感じます。
もう嫌だ!!スズメバチを刺激しないように、そっとその場を離れ、
追ってくるアブはどうにか追い払う。
そういえば奴らがいたのを忘れていた。
でも、もう大丈夫でしょ!と安心したのも束の間、
今度は地面に何か動くものが・・・。恐る恐る見ると・・・出た!
夏山生物ファイルNo.3「へび」
川や池の近くなど、水気の多い場所の近くに生息することが多いです。
今回遭遇したのはヒバカリという毒を持たない種類でしたが、
マムシ、ヤマカガシといった強い毒を持つ種類も目にすることがあるので、
とにかく注意が必要です。
やはり山歩きをする際は長靴が必須ですな。
どうにか調査終了。疲れた〜。山から下りたし、もう大丈夫。
さてお着替えをしましょうかね。
ん?何かズボンに小さなものがついてるわ♪
よく見てみると・・・これは!!!
夏山生物ファイルNo.4「ダニ」
草むらなどに潜み、生き物に噛みついて吸血するダニ。
無理に引きはがすと、強い痒みが残ることがあるダニ。
また、マダニが媒介する感染症、SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」の危険もあり、注意が必要ダニ。
噛まれた時には病院受診することをお勧めするダニ。
今回はズボンの上にいたので噛みつかれずに済んだダニ。
山に入るときは、必ず長袖、長ズボン、長靴着用。
これ超大事ダニ!!虫よけスプレーを持っていくこともおすすめダニ!
※私はこれらの虫よけを、香水のごとく全身に振りかけて山に入っておりますダニ。
事務所に帰る道中では、こんな生き物も・・・(運転中で写真撮れず。)
猪も調査中に遭遇することがあります。(大体の場合逃げていく)
でも、向かってきたらと思うと…。
今日から筋トレを始めようかしら。(←勝てるわけない)
上記の生き物は、秋も活動が盛んなので、調査時は気を付けていきたいと思います。
皆様も山に入られる際は、ご注意を!!!!